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会社概要
株式会社テクノキューブは、1948年に島根県松江市にて創業。「共存共歩」の理念のもと、お客様とともに確かなものづくりを追求してまいりました。
初代・木谷伝次郎が木谷鉄工所を立ち上げ、エンジン部品の製造からスタート。1952年には農業機械部品の製造を手がけ、1973年よりプレス金型製造へと事業を拡大し、現在に至るまで金型製作の分野において確かな技術と実績を築いております。
「共存共歩」
お客様と共に確かなものづくりを目指す
社名
株式会社テクノキューブ
所在地
島根県松江市富士見町1-2
代表取締役
小山久紀
資本金
900万円
創業
1948年3月
従業員数
16人(2025年4月1日現在)
TEL
0852-37-2147
FAX
0852-37-1361
事業内容
自動車・農機具・建築金物等のプレス金型設計/製作
沿革
<1948年>初代 木谷伝次郎が松江市東朝日町剣先にて木谷鉄工所を創業、エンジン部品など製造
<1952年>佐藤造機(現三菱M農機)の農業機械部品を製造
<1973年>金型製造を開始、翌年から自動車用金型に着手現在地に新築移転
<1986年>CAD/CAMを導入
<1988年>株式会社テクノアを設立、石川昭夫が代表取締役就任。初代社長 木谷伝次郎が技能者育成の功労により勲六等瑞宝章を受章
<1991年>現工場を増築し400tプレスを導入
<2009年>石川益代が代表取締役に就任
<2006年>石川昭夫が中国経済産業省より地域貢献で表彰
<2023年>小山久紀が代表取締役に就任。社名を株式会社テクノキューブに改称。協栄金属工業株式会社のグループ会社となる